脳内ライブラリー~1980年代に想いをはせて~

1980年代の大好きだった音楽やアイドル、漫画などを思い出して懐かしむブログです。インターネットのなかった時代、自分の記憶を頼りに思い出すまま勝手気ままに綴っていきたいと思います。

ようしゃなく厳しい人、おとうちゃまの教え。

こんにちは、namiheiです。

 

1986年からコロコロコミックスで連載が始まったギャグ漫画がありました。

のちにアニメ化までされた人気まんが「おぼっちゃまくん(小林よしのり先生)」です。

 

私はこの漫画が大好きで、毎回読みながらそのありえない世界観に大爆笑していた記憶があります。

財閥の跡取り息子である”おぼっちゃまくん(御坊茶魔くん)”は登場する際、亀に乗ってやってくるのです。

それも普通に想像するような一匹の大きな亀に乗っているのではないのです。

片足ずつ、缶ぽっくりのように足が乗るサイズの亀にのって、お父ちゃまの「あわてるな じっくりいけ」という教えを守り、おぼっちゃまくんは悠々とやってくるのです。

 

また彼の周りの登場人物もどれも印象的で、なかでも「びんぼっちゃま」という貧乏がゆえ、前半分しか生地がなく後ろは紐でくくる仕様の服を着ているキャラクターには衝撃を受けました。

とにかくおぼっちゃまくんは、その境遇、話す言葉、行動、友達、そして下ネタ満載(今では規制がかかるんだろうな)でそれまで私が読んだことがない破天荒なおもしろい漫画だったのです。

 

そしてアニメが始まったとき、私はその主題歌に心ひかれました。

「いんぐりもんぐり」というバンド、のちに二人組(?)が歌う「ぶぁい Yai Yai」、おぼっちゃまくんのテーマソングです。

いんぐりもんぐりさんの声も本当にいいんです!!

 

”カネもち カメもち いたらきもち

ぽっくんは歩く身代金”

 

この歌詞は「ぶぁい Yai Yai」の出だしの部分なのですが、歌詞は主人公のちゃま語”が盛りだくさんで、語呂やメロディーがなんともポップでキャッチーなのです。

 

歌詞は小林よしのり先生(作曲はいんぐりもんぐりの永島さん)が書かれたそうですが、その先に続く歌詞もものすごくばかばかしいのです。

そのばかばかしさが感動するほど天才。

 

今でも大好きで「ぶぁい Yai Yai」をカラオケで歌ったりします。

そんなアラフィフのおばさんは世界で私だけだと思います。

 

あ、私がカラオケで歌う選曲はマニアックすぎるので、親友と二人でしか行かないことにしています!!

 

もう2年以上カラオケ行けてないなー。

世の中が落ち着いたら、「ぶぁい Yai Yai」を歌いに行きたい。

 

コロナ渦で焦りもあるけれど、おぼっちゃまくんのお父ちゃまの教えを守り

 

ゆっくりいけ、じっくりやれ、亀に乗れ~♪

 

そんな精神で丁寧に日常を過ごすとしますか。

 

あ、ちなみにアニソン、他には「ラ・セーヌの星」も歌います。